フラワーコミックス ベツコミ 恋・音 〈３〉

宇佐美真紀

小学館（2008/11発売）

• サイズ コミック判／ページ数 167p／高さ 18cm
• 商品コード 9784091321497
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[湘子]

感想は最終巻（５巻）にまとめてあります。

2016/05/13

[十六夜（いざよい）]

光輝と距離を縮めていく苺だったが、光輝のアルバムには母親の写真を剥ぎ取った跡が…。なぜ大河の家に居候しているのか、光輝にはまだ苺に秘密にしているのか事がありそう。一見順調そうに見える二人だけど、大河があれほどまでに光輝を心配する原因は根が深そう。猫の"大福"ネームが可愛い。

2015/08/16

[ちえ]

苺って本当にピュアっ子っていうか、苺だからこそ、光輝を変えてくれるんだ！って思えた巻。光輝のさりげない優しさにキュンとした。そしてついに、光輝の秘密が？って…。いい感じなのに、次巻予告が不穏だ。

2016/05/07

[明那]

甘いシーンが甘すぎてほわああってなる。恥ずかしいい。ちょっと不安な感じだけど。２人のラブラブが恥ずかしい

2013/05/26

[すず]

レンタル..甘々な一冊！光輝が真剣に苺を思っている事が分かって良かったぁ～！！今まで適当に女の子と付き合ってきた光輝だけに苺にも気紛れでからかっているのかと思っててゴメン..海や浴衣でのデートが可愛くて良かった！！

2016/01/25