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出版社内容情報
アグレッサー、それは女の生き様!
新章突入!連邦軍の女性指揮官・サノカオリの物語。転覆事故の中、必死に子供の手を握りしめ…幼き戦士を守り切ることはできるのか!?
【編集担当からのおすすめ情報】
万乗先生との打合せの中で、歴史が変わるとき「女」が必ずキーパーソンとしてそこにいるという話になりました。今回は、民間の子供を拉致してパイロットにし、MS運用の実験台にしている研究組織・グレイブとある1人の女性との「譲れない存在」をめぐるドラマです。女の強い意志がひとつの歴史を変えます!(瓜生昭成)
万乗 大智[バンジョウ ダイチ]
著・文・その他
矢立 肇[ヤタテ ハジメ]
原著
富野 由悠季[トミノ ヨシユキ]
原著
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 零細企業営業
15
連邦にもロクデモない奴が居るな、、拷問大好きなド変態かよ。それに責められてもすぐ復帰する少尉って実は鉄人なの?2021/10/23
うさみP
5
ジオンを裏切り者、戦場だからこそ輝く犯罪者、自衛の手段がない祖国を守るためのスパイ、軍人に嫌気がさす亡命者。「連邦VSジオン」の枠組みの外側で繰り広げられる戦場。オレにもオレのルールがある。命をかける価値のあるルールが。しかし・・・それを人にわかってもらう気はない。2015/12/28
YS-56
2
戦争にも守られるべきルールはある。「手前の血は何色だ」と叫びたくもなる。2015/12/20
北白川にゃんこ
1
まさに外道!アグレッサーは毎度危機でワクワクするね2016/01/10
monkey
1
迫力のある戦闘シーンや重い話の内容よりも、作者が万乗先生ってだけでBPを期待してしまう…もう20年近く前のネタなのにね2015/12/25