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出版社内容情報
暴走する大槻の爆破テロは100名に及ぶ人命を犠牲にしてついに日本政府を動かした…! 一方、“ワンネス"に感応して大槻とつながったマコトはユウキへの殺意を知り、対決を決意する! だが、超能力を行使し続けた大槻の身体に異変が!? 最凶のSFテロルストーリー!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
11
最初は目的あってのテロだったはずが、もはや大槻はただの破壊者になってしまった。最初はサブキャラ感全開だったのに、ワンネスだけじゃなく、実体移動に体の同一化?どんどんえげつない進化を遂げる。結局テロではなく仲間内のドロドロしたバトルがメインなんだろうか。終幕の予測がつかない。2020/05/31
読み人知らず
11
能力が拡大していく。いろんなことが出来るようになってそうそう簡単に止められない。2015/08/13
sidebell(=^□-□^)ノシ←横鈴
8
能力者の更なる覚醒というかブレイクが起きることに 作者の必死の発想が感じられます。意外なストーリーの展開を期待します2013/07/28
はちぶんぶん
7
TSUTAYAレンタル。 エスパー漫画。 3巻よりもワンネスの力が更に強くなった。大槻がほぼ人間でなくなる。2017/08/03
typo007
6
シレーヌの手下にこんなのいたな、、、古い(^^;2013/06/18