ヤングジャンプコミックス ローゼンメイデン 〈６〉

ＰＥＡＣＨ－ＰＩＴ

集英社（2011/11発売）

• サイズ コミック判／ページ数 172p／高さ 19cm
• 商品コード 9784088792149
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

決意を胸に再び登校を始めたジュンだが、初日は気分が悪くなり、教室まで辿り着けない。そんな中、ジュンのクラスに転校生がやって来る。彼女はジュンに会うために転校してきたと言うのだが!? いっぽう、薔薇乙女たちは雪華綺晶の手がかりを求め、再び“nのフィールド"に向かっていた…!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ソラ]

柿崎めぐと水銀燈、巻末の二人の話が印象的だった。

2014/07/06

[ソラ]

C+:翠星石可愛かった。そしてめぐとの出会いは不穏すぎる

2013/06/23

[芽]

不登校の中学生ジュンがついに学校へ。 そしてメグが恐ろしすぎる。

2015/05/16

[６４５]

めぐの場合、たぶん雪華綺晶に操られてるんだろうけど、鳥海の急接近はどういう意味なのか？若干イカレてきたし。やっぱり不穏な雰囲気。めぐは操られてるとはいえこれが素の性格っぽい？当初は水銀燈の異常さに目が行っていたが、今となっては水銀燈のメグに対する真摯な気持ちには感じ入る所がある。むしろ、めぐという人間が計り知れない。二人の死の誓いが物悲しいなぁ。ジュンは翠星石となら普通に学校に行けてるじゃん、一人だと考え方が暗すぎる。良く考えたら、雛苺がいなくなった巴に気を使わせるってさぁ。蒼星石を再び失う展開は嫌だな。

2012/12/21

[mimm]

新展開～。転入してくるめぐも気になるけど、敵になりそうな鳥海くんが気になる感じです。翠がかわいくてかわいくてかわいくて(以下エンドレス)

2012/03/20