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出版社内容情報
自分の気持ちに嘘をつかないために島津と別れた静。流香に向かいたい想いはあるけれど、島津への罪悪感からなかなか立ち直れずに夏休みを迎えていた。そんなある日、タビセンの後輩達に誘われて海へと気晴らしに出かけていく静。だが、そこにはなんと流香の姿が…!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
公路郎
1
自分の方に踏ん切りがつかなくても、妹分に動きが。 いやいや、やきもきさせられますね。2013/12/10
shining132
0
冒頭の「タビダチ」で4巻のツッチー登場から続いた恋愛地獄編にやっと終止符が。 7巻の作者書き下ろしマンガで作者がグチってたようだけど、こんな泥沼の四角関係を見せられたらそりゃ流香ファン中心にカミソリ送りたくもなるでしょうに。(結果、いま所有しているのは安心できて待望のシーンが掲載された最終巻だけとなった)
Kirihito@74
0
妹としか見れない、ね。なるほど。「だったらにーちゃん。琴乃とヤれる? にーちゃんがオレの立場なら琴乃にち◯こ突っ込めんの?」。…むりむりむりむり。これを自分の立場に置き換えて考えてみれば、ねーちゃんとアクエリオン★ってことだよね。…おぉう。考えるだけで精神的に身悶える。御隠居様は罪悪感がどうのこうのといってるけど、自分ならまず◯たない(死ね/殴)。でも、これ逆なら琴乃は勇に突っ込まれてもいいってことだよね。女子の気持ちは分からないけど、兄貴とか弟で想像するだけで……ってなるんじゃないかなぁ…。←2015/12/30