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出版社内容情報
クーデター鎮圧。
王弟の反乱は、秦王・エイ政一派の奮戦により、失敗に終わる。歩兵となった信は大将軍への野望のため、隣国「魏」との戦争へ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
海猫
158
畳み込むように王弟反乱編が完結。いやー読み応えがあった。とはいえ現在刊行されている巻数を考えれば、ほんの序盤だよな。で、ここから主人公の成り上がりストーリーが始まるっぽい。5巻まで一気読みして疲れたので、一旦休むけどまだまだ読んでいくよ。2019/04/21
mitei
126
ついに反乱が終わったが、王騎とか面白いキャラが多いなと感じた。当時の支那の下級兵の状態とかが興味深い。2014/05/20
masa
84
信の活躍もあり王宮のクーデター編は一件落着。末端の歩兵のひとりとして戦場に繰り出します。あー、また熱い展開になるなぁと確信しました。それから、謎の登場人物キョウカイが登場。アメトークでこじるりがコスプレしてたやつですよね。またまた続きが気になる終わり方で次巻へ。2016/07/23
再び読書
48
再読。継続漫画に有りがちな、絵の変化が、よくわかる。まだ、この頃はまさか映画化されるとは、思っても見ない時期の連載で、戦闘を描くスケールの大きさが、際立ってきた印象が強い。その中でひょろひょろの信が刀に振り回されながら奮闘し、下剋上を果たしていくサクセスストーリーが楽しい。怪鳥王騎も登場し、王弟成蟜との戦いが一段落し、魏との戦いに突入していく。2020/09/30
あーさん☆声優坂泰斗を応援します!(`・ω・´)ゞ
48
この巻までが、映画になりました!(* ̄∇ ̄)ノ2019/05/16