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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
レリナ
22
殺し屋クロ登場。ヤミとの絡みをもっと見たかった。BLACK CATからのキャラが出るのは嬉しい限り。ヤミの生い立ちや過去を知りたくなった。壮絶な過去があったに違いない。ヤミも地球に来てから大分変わったのかな。リト達との関わりで地球に来た当初と比べると表情や感情表現が豊かになっている気がする。クロとの絡みでそれが垣間見られた。ヤミにとってはいい変化だと思う。次巻は最終巻。どんな締め方をするのか、楽しみ。リトを巡る恋愛模様に決着があるのか、気になるポイントが多い。次巻に期待。2019/05/01
コウメ
18
ペケ擬人化2019/04/19
kanon
9
第十七巻「オンナノコノキモチ」。先に言うけれど、ベストエピソードも「オンナノコノキモチ」です笑 不覚だった。どう考えてもこれは惹かれる。人間サイドでは一番エロいであろう揉岡。ダークネスの方では、単行本の話と話の間に挟んであるおまけのラフ画みたいなもので、一番好きなのを選べと言われたら1，2位は揉岡になると思う笑 もっと本編でも出してほしいなあ…と揉岡ばかり話していてはならぬ！またもやブラックキャットからトレイン（モドキ）の登場です。まあ好きだから良いけどさ笑 ファンサービスだよね、ファンサービス！笑2013/09/25
不自他
8
ペケ回が地味に楽しい。美柑ちゃん･ヤミちゃんのちょっとしたツッコミがお気に入り。孤島話を読んで『To LOVEる』の可能性は無限なんだと感じた。その気になればラブコメの最長記録も作れたんじゃないかってくらい新鮮なネタが尽きない。2010/02/27
MERLI
7
ペケが人型になったりザスティンが悪霊（？）に憑りつかれたりしました。後半は沙姫先輩の別荘へみんなでお泊りに、孤島で起きる怪奇現象に戸惑うララたち。ヤミとは別の殺し屋「クロ」も登場、『ブラックキャット』からまた一人。籾岡もリトに迫る場面ありましたが、ホントのところどう思ってるんでしょうね…。2018/04/15
