ジャンプコミックス アイシールド２１ 〈３６〉

村田雄介/稲垣理一郎

集英社（2009/08発売）

• サイズ コミック判／ページ数 192p／高さ 18cm
• 商品コード 9784088747132
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[nanasi]

ＳＥＮＡ　ＶＳ　ＰＡＮＴＨＥＲ。次巻で完結です。凡人が天才にどうやったら敵うのか次巻で分かるのかな？蛭魔の父親はチェスの元日本アマチュアチャンピオンだそうです。その雄の名は、小早川瀬那。次巻、最終巻。

2013/08/07

[合縁奇縁]

表紙のセナが別人にみえる。世界最終決戦前日、日本のエース達はアメリカの猛者らと接触。峨王と大和がドンに宣戦布告。ヒル魔はクリフォードと前哨戦を展開! アメリカの猛者はホントに強すぎて身体能力も半端ない。日本だってエリート揃いを出してるのに、まったく歯が立たない。成長したセナはパンサーとの対決に胸を躍らせるけど、パンサーに抜かれた。クリフォードの戦略や勝負強さに、ドンの圧倒的なパワー、パンサーの驚異的なスピード、これらに対してセナ達日本はU.S.Aに勝つことが出来るのか次巻に気になります。

2021/11/01

[トリバタケハルノブ]

世界編（アメリカ編）は蛇足ではなくて伏線の回収。願わくばジャンプ編集部にはもう少しゆっくりそれをさせてあげて欲しかった。商売としてはしかたのないこととはいえ、ずっと追いかけてきた読者としてもそういうものが読みたかった。せめてあと10週は…。それでもテンションを落とさず最大限面白いマンガにしようとしている作者のお二人には感服します。

2009/08/23

[ブラフ]

【再読】

2020/09/06

[ゆーちゃん]

ワールドカップユース決勝、日本vsアメリカ!!日本はどのメンバーも見逃せません!!でも何といってもセナvsパンサーは大注目でしょう。次巻で終わり…寂しいです…!!

2010/12/11