ジャンプコミックス Ｔｏ ＬＯＶＥる 〈１２〉

矢吹健太朗/長谷見沙貴

集英社（2009/01発売）

• サイズ コミック判／ページ数 190p／高さ 18cm
• 商品コード 9784088746180
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[レリナ]

リトがララの発明品で女の子に。ルンがアイドルになったり、今回は話が大分動いた。レンの気持ちを理解したリト。ララの妹ナナ、モモが登場。またさらに話が面白くなりそうな予感。リトの受難は続く。春菜とララが入れ替わるとこんな風になるのか。今回いろんなネタが出てきたので、満足した。ドタバタ感が衰えないので、いい読みごたえ。ナナとモモは今後どんな形で出てくるのか、楽しみ。新キャラが出てくるとより話に深みが出てくるから、いいんだよね。どのキャラも魅力的。次巻ではどんな話を楽しめるのか。次巻に期待。

2019/05/01

[コウメ]

モモ、ナナ登場！！

2019/04/19

[みくきのこ™]

あぁ～、沙姫がかわいいんじゃぁ～

2014/12/13

[hyde]

リトならぬリコ

2021/04/11

[kanon]

第十二巻「乙女ちっくボーイ♥」。ここらへんは、昔に毎週かかさずジャンプを買っていたときの時代に掲載されている話なので、中々思い入れが強い。第一次ジャンプ購入期は、リトたちが二年生になった話あたりからなので、そこらへんも思い入れがある。で、ここからが一番の長丁場になった第二次ジャンプ購入期の始まり（厳密にはとらぶるくえすと-2話目から）。あの時は単行本を買う勇気が無かったなあ笑 でも完全に虜になっていたし、正直なところアンケートを出すとしたら三位くらいに書いていたかもしれない笑 先が気になるという意味でね！

2013/09/23