ジャンプコミックス Ｔｏ ＬＯＶＥる 〈７〉

矢吹健太朗/長谷見沙貴

集英社（2008/01発売）

• サイズ コミック判／ページ数 180p／高さ 18cm
• 商品コード 9784088744698
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[コウメ]

お化け屋敷

2019/04/15

[レリナ]

リトママ登場。幽霊騒動はリストラされた宇宙人によるものだったはずが、オチに本物の幽霊が。ヤミの違う格好が似合っていた。今回どの話も面白く、読んでいて楽しかった。リトのラッキースケベっぷりは今回も磨きがかかっていた。ザスティンに恋した沙姫はどうなるのか。今回も楽しめるラブコメをありがとう。次巻ではどんな話を読めるのか、楽しみ。リトの後輩恋するの早すぎるでしょ。古手川に説教されるリトが不憫。美柑にまでラッキースケベっぷりを見せたリトは今回殴られる、踏みつけられるなどボロボロ。大丈夫だろうか。次巻に期待。

2019/04/30

[みくきのこ™]

なぜ身体がぶつかる毎にリトは胸を揉んでいるのか‥　羨ましい。

2014/08/18

[MERLI]

旧校舎に忍び入り幽霊騒ぎでパニックになってしまうお話です。正体はリストラに合った宇宙人たちが群れていただけでしたが、どうも本物の幽霊もいたようです。沙姫様がザスティンに想いを寄せ始めたり、ヤミちゃんが籾岡達にコーディネートされたり…あっ何か懐かしい衣装着てますよヤミちゃん。

2018/04/11

[kanon]

第七巻「春菜の好きな人」。というサブタイトルの話では、リトが実際に好きな人いる？と春菜に聞くんだけれど、まあ上手くはいかない。でもとらぶるのことだから、聞いて下さいと言いながら本当には聞けないんだろうな～と思ってしまっていた。でもそれは間違いで、実際に聞いた。とらぶる＝ちょっとHなコメディ、みたいなイメージが執着していて、恋愛の関係は進展しないと括っていた節がある。実際ハーレムエンドだったからなんだけど笑 だからやっぱりあれだよね、ララが来なかったらリトと春菜は上手くいっていたよなあ～、としみじみと思う。

2013/09/20