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出版社内容情報
6th.STAGEゴール間近、凍ったマキナック海峡の上で襲い来る二人組の刺客。その内の一人はジャイロとは異なる能力の「鉄球使い」であった! ツェペリ一族の技術を知りつくした戦略に、ジャイロ達はどう立ち向かう!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
芽
25
ウェカピポも切ない。みんな過去が切ないな。2014/02/03
ぐっち
18
ウェカピポと妹さんの話いいわー。この巻で一番気になったのは、馬にコーヒー飲ませても大丈夫なのかってこと。2016/04/09
眠る山猫屋
18
凍った海峡での死闘、油断の無い相手チームに勝つためには幸運も必要。ジャイロとジョニィ、まさに二人主人公です。ウェカピポも良いキャラクターだし、今後の活躍も期待したいところ。マジェント・マジェントもなんかいい雰囲気だったんだけどなぁ・・・。2015/08/04
かに
16
ウェカピポの鉄球。左半身失調。そこにあるのに、脳がなくなっていると認識しているだけ。そうさせられてるだけ。思い込んでるだけ。なんだかこわいなぁ。感覚は、全て脳だもんなぁ。雪の結晶の黄金長方形。自然は偉大である。ネットにはじかれたボールがネットの向こう側に落ちることを、「奇跡」を信じて進みましょう。2013/09/05
summerz118
16
鉄球対決に辛勝。強いやつだった。「奇跡を信じる」ってのはいいねぇ。ついに1着でゴールしたジャイロ。主人公ジャイロ。2013/01/02