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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぬ(ぬ)
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1巻では掴みどころのない印象(「なぜにフグ?」とかそんなん)がどうしてもつきまとったけど、だんだんそういうこと考えずに素直に楽しめるようになってきた。エロくてたまに棘のあるハートフルドラマ。新興宗教の話は、見方の転換というか、"そういうもの"に対する色眼鏡・先入観みたいなもんについて思いを巡らされる話だった。この話の教祖さんは、前作のあのキャラの再構成なのかな。2014/05/15
のらねこ
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新興宗教の元ネタはあそこなんだろうなあ・・・。剣道娘の話はストーカーの執念が勝ったような感じでいまひとつ。バレエはちょっといい話だが、彼女の関連話が続く以上は、ここで師匠が退場するのは惜しかったかも。師匠が居たら6巻での「あの結末」はなかったのかもしれない。画壇詐欺の話は当時の経緯が台詞だけしか出てこないので、爺さんの苦悩や割り切りなどに共感できず。最後のところだけでフラグを無理に破壊した印象。定番のパターンを作ろうとして、かえって無理が生じたのではないか。2013/10/13
きりだんご🐱新潮部
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○ブックオフ2012/09/03
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
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パターン化ができあがりですね、でも最終的にバレリーナの娘かなぁ2009/05/26
bbb
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○、ちょっと停滞気味?淡々とこのての話が続いてもいいが。2009/05/09