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出版社内容情報
国王・ルイ15世の死により、若くして国家に君臨する身となったルイ16世と、マリー・アントワネット。王妃としての華やかな毎日。ぜいたくにおぼれ、国民を省みない王妃に民衆の心は離れ、オスカルは心を痛める。だが、その思いも彼女には届かず…。完全版刊行に際し、作者・池田理代子先生総指揮のもと、一部のページをカラー化! 単行本未掲載の扉ギャラリーも掲載します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
detu
16
フランス革命つながり。ミラボー、ロベスピエール、など読んでる本の人物も出てきて。史実にフィクションを織り交ぜて面白い
チロル
9
図書館本。アントワネットがフランス王后陛下になって… のお話。アントワネットは周りが見えなくなって来てるのだろうか。王室が使用するお金って、庶民の税金であるから 楽しみも必要だけれど、大切に使ってほしいもの。ロザリーが好き。姉とはうって変わって… 純粋で、真っ直ぐ 一途。ポリニャック夫人との繋がりが…!!次巻が気になります。2018/12/09
shibatay
7
やっぱり買ってしまった(笑) ほんとに豪華絢爛な絵にうっとり。これは全巻買ってしまうなー。マーガレット連載時に毎週楽しみにしていた、数十年前が懐かしいです。2014/10/14
T66
3
アントワネットが王妃になってから。お金の単位に驚く、、。図書館本2020/08/07
クサバナリスト
3
あっ!ミラボー、ロペスピエールの登場だ!2015/10/17