出版社内容情報
家庭に1冊! 家族を守る防災マニュアル
放射能災害から生きのびるためのわかりやすい解説、耐久節電生活を乗り切る知恵とテクニック、災害への備えと起きたときの正しい対処の仕方など、家族と自分を守る安全安心生活マニュアル。
内容説明
家庭に一冊、家族を守る防災マニュアル。
目次
1 正しく怖がろう放射能汚染(放射能でいちばん怖いのは被曝;かつてない原子力災害が起きたら ほか)
2 知恵と工夫で乗り切る耐久生活(耐久耐乏生活への備えとクッキング;賢く乗り越える節電生活術 ほか)
3 地震発生、どこで決まる生死の別れ目(地震、津波、そのときどうする)
4 日ごろから備えておきたいこと(家族を守る日ごろの備え;非常時に生き残る企業の備え)
5 本当に役立つ情報サイト&ウェブサービス(いざというときの情報収集・発信法)
著者等紹介
河田惠昭[カワタヨシアキ]
関西大学社会安全学部長・教授。阪神・淡路大震災、新潟県中越地震やスマトラ地震・大津波など、内外の災害現場での豊富な調査経験をもつ。東日本大震災復興構想会議委員
小出裕章[コイデヒロアキ]
京都大学原子炉実験所助教。原子力研究を重ねながら原子力に反対し、伊方原発訴訟住民側証人を務めるほか、各地での講演活動も積極的に行う
坂本廣子[サカモトヒロコ]
食育・料理研究家。阪神・淡路大震災で被災、その経験を通して、災害を生き抜く実践的な「食」の工夫、日常生活からの防災の普及に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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まぁにぃ
nobuem
海月