ピンチに勝てる脳

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  • サイズ B6判/ページ数 235p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784087814606
  • NDC分類 159
  • Cコード C0095

内容説明

挑戦し続けることで脳は変わる!ピンチをチャンスに変えるコツ、英語上達5つのアドバイスなど今すぐ使えるチェックポイント満載。

目次

1 ピンチのときが、最大のチャンスである(この世界に正解などない;アリとキリギリス、結局どちらが正しいのか;脳にとって良いことは何か ほか)
2 挑戦し続けることで脳は変わる(惨めで恥ずかしい状態こそ脳が成長するチャンス;ピンチになると脳がそれを乗り越えようとする;負けてもいいから挑戦するほうが輝ける時代 ほか)
3 人生を全力で踊る。楽しむ。(根拠のない自信を抱く;反省とはやっかいなもの;ニーチェの舞踏 ほか)

著者等紹介

茂木健一郎[モギケンイチロウ]
1962年生まれ。脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。東京大学理学部、法学部卒業後、同大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。『脳と仮想』で第四回小林秀雄賞、『今、ここからすべての場所へ』で第十二回桑原武夫学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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