女優森光子―大正・昭和・平成‐八十八年激動の軌跡

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A4判/ページ数 159p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784087813883
  • NDC分類 772.1
  • Cコード C0095

目次

森光子米寿「一生女優」
『放浪記』の舞台裏をはじめて激撮―ある一日の記録
『放浪記』の舞台
『放浪記』単独主演二〇〇〇回公演に向けて
さらなる飛翔へ 森光子さんの歩いた道
劇評家が選ぶ「森光子名舞台二十選」
秘蔵写真で綴る 女優森光子七十四年間の歩み―歳月のアルバム
「歳月の女優」
『放浪記』を育てた演出家たち―菊田一夫・三木のり平・北村文典
世紀を越えたサイン帳
明日はもっと元気になる人生の妙薬―森光子語録

著者等紹介

森光子[モリミツコ]
女優。本名・村上美津。大正9年京都市に生まれる。昭和36年より舞台「放浪記」で主役の林芙美子役を演じ続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

雨巫女

0
森光子さんは放浪記の台詞をよく暗記出来るなんて尊敬します。昔、25年前フジテレビの前で気さくに話し掛けて下さった事が懐かしい。2009/04/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/116085
  • ご注意事項