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21セイキドストエフスキーガヤッテクル ニジュウイッセイキドストエフスキーガヤッテクル
21世紀 ドストエフスキーがやってくる
大江 健三郎【ほか著】
357p / 21cm / A5判 ポイント: 25 pt ?ポイントについて
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いまどきドストエフスキー?
知っている人も、知らない人も読み進めれば、ヤメラレない。
各界の“ドストエフスキー好き”が、その魅力を余すところなく披露。
第1部(対談 多重人格としてのドストエフスキー(島田雅彦;金原ひとみ)
インタビュー 『罪と罰』に呼ばれて(袋正)
トルストイとドストエフスキー(加賀乙彦)
さまざまな声のカーニバル―ドストエフスキー研究と批評の流れを瞥見する(沼野充義)
ドストエフスキイの時代(小森陽一)
笑えなかったドストエフスキー(浦雅春)
黒澤明の『白痴』(四方田犬彦)
『カラキョウ』超局所的読み比べ)
第2部(対談 ドストエフスキーが21世紀に残したもの(大江健三郎;沼野充義)
インタビュー メタテクストとしてのドストエフスキー(ボリス・アクーニン)
インタビュー 文学という劇薬―ドストエフスキーをゴム手袋をはめて読む?(ウラジーミル・ソローキン)
現代ロシア版「ドストエフスキーごっこ」(望月哲男)
世界のなかのドストエフスキー ラテンアメリカ(野谷文昭)
世界のなかのドストエフスキー アメリカ(青山南)
世界のなかのドストエフスキー 中国(白井澄世)
世界のなかのドストエフスキー ポスト/植民地(中村和恵))
第3部(対談 二つの「ドストエフスキー」の間に(加賀乙彦;亀山郁夫)
二〇〇六年の『罪と罰』(井桁貞義)
「赤い蜘蛛」と「子供」(斎藤環)
ドストエフスキーと正教(安岡治子)
「厚い雑誌(トールストイ・ジュルナール)」の興亡―一九世紀の雑誌読者(貝澤哉)
『罪と罰』メディア・リテラシーの練習問題(番場俊)
てんかんと火事(越野剛)
『白痴』の愛と性とユートピア(草野慶子)
偉大な作家の名もなき日常―同時代人の回想から(粕谷典子)
ナボコフのドストエフスキー嫌い(秋草俊一郎)
現代用語としてのドストエフスキー(桜井厚二)
ドストエフスキー翻訳文献考(榊原貴教)
ある日のドストエフスキー―宣教師ニコライに会う(中村健之介))
大江健三郎[オオエケンザブロウ]
作家。35年1月31日愛媛生(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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