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ドウブツカスルセカイノナカデ ゼンキョウトウイコウノニホンポストモダンイコウノヒヒョウ シュウエイシャシンショ
集英社新書 動物化する世界の中で―全共闘以降の日本、ポストモダン以降の批評
東 浩紀 笠井 潔【著】
221p / 18cm ポイント: 6 pt ?ポイントについて
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一九四八年生まれの笠井潔と、一九七一年生まれの東浩紀。
親子ほどに年が離れた批評家同士の往復書簡は、九・一一米国同時多発テロ、および、アフガニスタンへの報復攻撃という異様な状況下で企画された。
二〇〇二年の二月五日からその年の暮れにかけて集英社新書ホームページ上で公開された往復書簡は、連載途中、対立の激化のため何度も継続が危ぶまれた。
批評の最前線で、今、何が起きているのか。
そして、両氏の対立の真意とは。
妥協のない意見交換を通じて、「動物の時代」という新しい現実に対応する言葉を模索した、知的実践の書。
九・一一と文学の言葉
私と世界と「政治的発言」
八〇年代とフェイクな繋がり
二つの時代と二つの隠蔽
イデオロギー?
戦争の変質、戦争の消失
セキュリティの戦争
八〇年代と「否定神学」の行方
批評が生きられる必要はない
世代間ディスコミュニケーションの構図
だれのために…
言論的「禁治産者」の独り言
傷
「敵」の消失
最後に、自分のために
妄想の時代とサブカルチャー
東浩紀[アズマヒロキ]
1971年生まれ。東京大学総合文化研究科博士課程修了。99年『存在論的、郵便的』でサントリー学芸賞を受賞
笠井潔[カサイキヨシ]
1948年生まれ。79年『バイバイ、エンジェル』で角川小説賞、98年『本格ミステリの現在』(編著)で日本推理作家協会賞を受賞
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