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出版社内容情報
春場 ねぎ[ハルバ ネギ]
監修
週刊少年マガジン編集部[シュウカンショウネンマガジンヘンシュウブ]
監修
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
21
★★★★★続いては同日発売のキャラクターブックを。一花と銘打ってあるだけに、一花にフィーチャーした内容になっていたが、五等分の花嫁展や山手線ラッピング電車に関する記事もあったので、一花以外を推していても十分楽しめる内容になっていたので嬉しい。ねぎてんてーのコメントは、分量自体は少なめだったのだが、一花の魅力をどう魅せていくのかについて言及していたので満足感としては申し分ない。キャラクターブックは勿論、5人分出てくれると思うので、続く二乃や三玖が今から楽しみ。2019/11/16
MERLI
16
五等分の花嫁ヒロインの一人、中野一花のキャラブックです。一花の魅力を余すことなく詰め込んだ本だと思いました、これを見れば一花の魅力に再度気づくはずです。なにせ自分がよく一花の魅力について分かっていなかったものでね…、このキャラブックを読んでみて「なるほどな」「確かに」と思い自分の中で一花の株が上がりつつあります。一番「確かにっ!」と思ったのは春場先生の「一花は負い目がある時に輝く!」ですね、他の四人には出せない魅力はそれかっ、と思いましたもの。山手線ラッピングなんてあったのか…実際に見てみたかった。2019/11/25
nishiyan
12
カラーイラストギャラリーから始まり、上杉との恋の軌跡の振り返り、春場ねぎ先生のインタビューと一花の魅力が詰まったキャラクターブック。一花以外の五つ子のイラストも少しではあるが掲載されているのでお得なところ。山手線でのラッピングトレインについての紹介はニヤニヤして読んでしまった。初期の設定からの変化など、春場ねぎ先生のインタビューを合わせて読むとかなり興味深い。「一花は負い目があるときに輝く」という言葉はまさにそうだと思った。他の五つ子のキャラクターブックがどうなるのか楽しみです。2019/11/15
nawade
10
一花中心のカラーイラストや一花のキャラクター紹介、山手線ラッピング電車の大特集、春場ねぎ先生インタビュー、特典イラスト、一花初期設定イラスト、一花神回ネーム、公式Twitterの一花日替わりコラ、グッズGallery等を収録したキャラクターファンブック。見どころはやはり春場ねぎ先生インタビューで「一花は負い目がある時に輝く!」というコメントには激しく同意。五つ子の中で一人悪役に割り当てる際に3人の候補がいたそうだが、三玖にならなくてよかったよ。2019/11/16
いと@
5
一花って感じ2022/10/09