少年マガジンKC<br> 五等分の花嫁 〈9〉

個数:
電子版価格
¥550
  • 電書あり

少年マガジンKC
五等分の花嫁 〈9〉

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2024年05月09日 03時57分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ コミック判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065148792
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報



春場 ねぎ[ハルバ ネギ]
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

黒瀬 木綿希(ゆうき)

77
三年生に進級したフータローと五つ子はなんと全員が同じクラスに。想像するだけで賑やかな高校生活最後の一年でフータローにライバルが出現。てっきり恋のライバルになるのかと思いきや、彼とは意外な接点がありました。 家賃を五等分するため、それぞれバイトを始めた五つ子ちゃんですが恋のブレーキが壊れているニ乃が選んだバイト先は言わずもがな。そして前巻から様子がおかしかった一花が禁じ手とも言える技を駆使しました。本当にそれで良いのでしょうか。他人を蹴落とすというより陥れていますが…。2019/04/24

むっきゅー

64
二乃と一花による風太郎の取り合いが始まりました。真正面からアタックする二乃に対し、三玖に変装して間接的に自分の気持ちを伝える一花。強い独占欲と手段を選ばない一花が、強烈なインパクトを与えました。一方、三玖の気持ちは全く伝わっておらず、完全に後手にまわっているが、なにやら逆転の作戦があるようでどうなることやら。次巻は修学旅行編。楽しみですね。なお、恋愛レースの途中経過は2-1-3てとこでしょうか。2019/04/18

よっち

51
フータローへの想いを自覚しブレーキが壊れた二乃と、そんな彼女に焦りを隠せない一花。三玖や五月もいろいろ考えているようで、四葉の真意はどこにあるのやら…。しかしウザい武田は最初五つ子を狙ってるのかと思ったら、意外に仲良くなっちゃったり?だいぶ意識も変わって五つ子の父にも認められつつあるフータローを巡って、五つ子の様々な思惑が激突しそうな修学旅行編が楽しみです。2019/04/18

MERLI

42
進級、ついに最高学年三年生!五つ子姉妹と風太郎が同じクラスって…何も起きないワケないよね。今回も二乃が結構攻めてくる、あぁこれは破壊力強すぎる…!一花の方はなんかえげつない事しちゃいましたねぇ、今後の展開によっては泥沼化してしまうかもしれません。最後の描写、五月と変装道具。もう一つの顔って…そういうことなのか?2019/04/22

はる

41
新学年スタート恋愛争奪レース白熱してきバイトの求人で風太郎のバイト先の紙奪い合いしてた二人が可愛いなんかキラキラしたイケメンちょっかいかけるのかと思ったけど以外といいやつだった風太郎の親はいつも腐った牛乳飲んでるのかwラストの伏線がどうなるのか続きの修学旅行編が早くみたいです

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13686107
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。