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出版社内容情報
浦沢 直樹[ウラサワ ナオキ]
長崎 尚志[ナガサキ タカシ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
94
もう19巻なのですね。本当に誰が主人公かわからない群像劇です。すっかり前回の内容を忘れてしまっているのですが、物語が結構発展していて、そろそろ終わりが近づいているのかなあという気がします。途中で最初から読み直さないとよくわからないようなこともあります。2016/07/01
眠る山猫屋
45
マギーとアケチの邂逅から物語がスタート。21世紀少年の小泉を彷彿とさせるね。チベットからバスクへとケヴィングッドマンの巡礼は続く。それにしても、生き延びていたヤマガタが雑風先生にそっくり。飄々とした風格、揺るがぬ信念。カッコ良過ぎです。2019/11/16
OCEAN8380
39
ケヴィン・ヤマガタと感動の再会。時代は2018年へ。2018/05/28
財布にジャック
36
すべての謎が解き明かされるって表紙のうたい文句に書いてあったのですが、私の中では何も解き明かされなかったので、やっぱりついていけていなかったことを再認識しました。そして、あのラストでは、次巻が気になって気になって仕方ありません。2016/07/02
アーちゃん
29
物語も佳境に入ってきた感じがします。次巻が楽しみです。2016/06/26