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出版社内容情報
*未踏のアルザスワイン、ついに登場!
2004年11月の連載開始当初より、独特のワイン表現を華麗なイメージ絵で表現して人気を博し、ついに累計350万部を突破。多彩なワイン情報、そしてその的確さから、ワイン愛好家はもちろん、ワイン生産者などの業界関係者からも高い支持を得る。その人気は国境を越え、韓国では空前のワインブームの立役者に。ワインの本場・フランスでもベストセラーとなり、台湾、アメリカ、インドネシア、中国と舞台を広げついに全世界でのセールスは800万部を超えた。また、ワイン関係の受賞歴も多数。
フランスとドイツの国境の地、アルザス。二つの文化が混淆するこの地は、しかし、多くの葡萄品種とテロワールに恵まれ、フランスの他地域はもちろん、ドイツとも違う個性的なワインが造られている。雫の見出したアルザスワインは、王道フレンチに勝てるのか――?
【著者紹介】
山口県出身。
主な作品は『サイコドクター 楷恭介』。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
HIRO1970
11
⭐️⭐️⭐️実家本。2015/05/04
kei@名古屋
8
この巻はますます偉大な兄の背中というところでしょうかね。そして、誹謗中傷の意味がないことを改めて実感。思うのは自由。発するのはまともなヒトならしないのでしょう。私もネットに振り回されないようにしよう。2012/11/25
おざぴょん
3
今までは、うんちく?っていうか説明が多くて(活字が多かったせい!?)ざっと流し読みするって感じだったんだけど、今回はしっかりと読んでしまった。なんでだろ?ま、それは置いといて、やっぱり全てのワインが美味しそう。そしてワインと関われて生きていけたら素晴らしいだろうなあと思う。そうそう、ワインの魔力のお話は、ショートストーリー的で切なかった。あと、巻末のエッセイ?も今回はしっかり読んだぞ。マリアージュしてみよっかな~(^-^)2012/12/12
みかん
2
アルザスかぁ2015/09/19
takumi
2
あんまりニコ動とか持ち込んで欲しくないけど、一青との冷たい友情みたいなのはイイ。2013/02/11