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出版社内容情報
謎の地下牢に幽閉された沢村刑事が、遂に悪魔の蛙男こと霧島早苗と相対す!! 愛する妻子を救い出す事ができるのか‥壮絶大決着!!
超戦慄猟奇サスペンスホラー、絶望大解禁ッ!!!
雨音に抱かれし、“6月の蛙男”現るッーーー‥‥‥。
“私刑”という名の無慈悲な裁きを執り行うためにーーー‥‥‥。
悪魔の蛙男、絶望“最終刑”完遂!!超戦慄猟奇サスペンスホラー、“殺しの美術館”、衝撃大完結ッ!!!禁断の最終話を15頁、緊急加筆ッ―――!!ヤンマガ連載時には見れなかった“悪魔の最終劇”を大解禁!!巴亮介、単行本未収録“若BUTA”シリーズ!!『僕らは親友と言う体で』総計80頁、同時収録ッ!!!
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
wata
72
カエルが最後に言いたかったの何?!助かってもずっと残る恐怖と残像…。あのパズルどうやって作ったんだろうとか、いろんな小道具を作るスキルはどこから?と気になる…(-_-;)2016/11/17
くりり
60
最後は微妙にモヤモヤッと...カエル男がどうしたかったのか?異常な出来事の記憶は永遠と残り燻り続け...映画はどんなだろう?2016/11/15
mai
36
ラストがなんだかよく分からなくて、ハッピーエンド?って受け取っていいんでしょうか。。。映画も、気になります。2017/07/03
麦踏
30
ふと思いたって再読。そうだ、これ小栗旬で映画化されたんだっけ。3巻完結で丁度よいボリューム。ラスト、もっとえげつなく後味悪い方が記憶に残るかも。ちょっと弱い。併録の『ぼくらは親友という体で』の方が好き。追い込まれ方がリアル。2018/11/04
フク
22
全三巻なんで、あっという間に読み終わりました(*^^*) とにかく続きが気になる話で、このラストも自分としては納得でした(*^^*) 2016/07/31