モーニングＫＣ 課長島耕作 〈ｖｏｌ．１１〉 （新装版）

弘兼憲史

講談社（2008/05発売）

• サイズ コミック判／ページ数 232p／高さ 19cm
• 商品コード 9784063726985
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[HIRO1970]

⭐️⭐️⭐️高校生の頃に読みました。

2006/12/06

[yasuko]

なんといっても島の友人、五十嵐が愛しているフィリピン人女は私の予想通り、本国に家族がいた。しかも、フィリピンに単身赴任している日本人会社員の現地妻となっており、最悪だがよくありそうな状況だった。最後はフィリピン人の夫に妻が射殺され、傷も浅いうちに終わり、一件落着。弘兼さんの話はリアリティーはあるけど、現実ほど醜過ぎないから絵になるのかもしれない。きらいじゃないけど、時々、うますぎるとおもってしまう。

2013/04/27

[ジュン]

企業間の駆け引きが面白くなってきた。それにしてもローラものごっついい女やな。多くを語らない男の魅力に憧れる！家族を持つことのプレッシャー。。分かる汗

2016/09/16

[マサトク]

フィリピン編は何故か記憶にあるので懐かしい感じ。

2014/06/12

[ぶんちょう]

樫村…。報われない男…。

2012/03/12