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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kei
10
マツタケの土瓶蒸し。京都の慰安旅行で、業者から参加費を取っていた件。関西では文化住宅と呼ぶ賃間がある。いわゆるアパートで、入口が一戸建ての玄関のような引き戸になっているタイプが多い。南座に顔見世興行の招きが掲げられ、京都は本格的な師走の慌ただしさを迎える。毎年顔見世興行の4日目には芸妓・舞妓の総見が行われる。この日は芸妓・舞妓が歌舞伎座を見に来る日で表・裏の桟敷高座に綺麗どころがずらりと並ぶ。芝居が終わったら舞妓達はひいきの役者の楽屋を訪ねてもち花の花かんざしにサインを書いてもらう。水商売の女性のEDIが2017/02/01
yasuko
3
京都生活、最後の巻。この中ではフクさんが亡くなるが蔵重部長が葬儀委員長をできない話が切なくて、でも、いい話だった。また、新人時代に付き合っていた先輩社員の女性が若くして亡くなるというのも複雑な思いのする話だった。最後、今わの際に性欲はないと思うが、どうも…そういう話が多いのは男性目線ってこういうのなのかな?なんて思う。2013/04/24
みやぷ
2
課長運良すぎ2008/06/08
遠野空
1
京都編はとても面白かった。運……。今後もこういうことがあるんでしょうか。2023/10/17
ジュン
1
かつ子との関係性、、、ほんと切ないな〜。2016/03/06