- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 講談社 モーニングKC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
7
『第五の使徒』を巡る闘いが始まる。舞台となるのは白銀の高峰。命を落としかねぬ第5ステージに迷いもなく動き出す遠峰一青。一方、神咲雫はヒントを求めて向かった富士山で、清香という女性と出会う。彼女は槍ヶ岳で遭難した幼なじみが、彼女と一緒に飲もうとしたワインを探しているという。手助けをすることになった雫とみやび。果たして、この出会いが『第五の使徒』へとつながるのか…。2015/09/20
みかん
4
第一使徒対決決着!2015/08/17
HIRO1970
4
⭐️⭐️⭐️2014/07/20
Yuichi Arioka
2
遠峰×みやびちゃん、雫×ローランのコンビ。 共通の目的があれば団結することができる。 今の日本企業には稀なこと。 サンテミリオンがシンデレラといわれる背景にはマーケティング依存があったとは。 マーケティングによって世の中に存在感を示すことはできるが、やはり本質が問われるということ。 シャトーミランス。2020/03/15
いのえむ
2
使徒へのせまりかたに、どこかワンパターンな感じをうけつつも、次が読みたくなる不思議な感覚。。2011/10/02