モーニングＫＣ 神の雫 〈１１〉

オキモト・シュウ/亜樹直

講談社（2007/05発売）

• サイズ コミック判／ページ数 213p／高さ 19cm
• 商品コード 9784063725995
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ハンナ]

お借りしたもの。表現する権利を放棄、って…。そんなの、ありー?!!　遠峰氏が極端な行動に出れば出るほど、彼はぶっ飛んだところまで辿り着くなぁ…(^^; 最後に、河原毛部長が紹介したワイン屋台(?!)がすごいなぁー！いらっしゃる、シニアソムリエさんは、オーナーなんだろうか…。でも、その前に本間さんが振る舞っていた「ヨーリオ」にも興味があります。

2013/04/04

[HIRO1970]

⭐️⭐️⭐️

2014/07/20

[十六夜（いざよい）]

ついに迎えた『第三の使徒』対決。シャトー・ペトリュス1970年を飲み「時を飲む」ような経験をもとに選び出した神咲雫。タクラマカンで出会った少女・ローランの助けを得て選び出した遠峰一青。しかし、雫が選んだワインは使徒とは程遠いものだった。では、一青のワインは……。『第三の使徒』を巡る闘いには、誰も予想しない意外な結末が用意されていた!!

2014/08/01

[みかん]

イタリア対フランスの両成敗的な感じでよいっす！

2015/08/16

[さっちゃん]

おとなり、韓国にまで上陸！ 一青氏、遊園地貸しきり、童心にかえろうとしてますが、 その思考回路が超意味不明。 天才の考えることはよくわからん。

2012/07/13