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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
10
ユリと息抜きに訪れた海で海難に巻き込まれた兵悟。離岸流に流され漂流し、命の危機に助けに来てくれたのは、兵悟が所属する「しらは」のメンバーだった。漂い過ぎで皮膚がふやけたり、日焼けで皮が剥けたりが妙にリアルで痛々しかった。そして意外と早く訪れたトッキュー入り。問題児であるはずの兵悟がなぜトッキューに選ばれたのか?何かあるのか?2019/05/30
海藍
9
【再読】兵悟、天国から地獄、そして目標の地へ。トッキューのキャラで嶋本が一番好きやからこれからが楽しみや。2014/05/11
こまめ
7
少女を助けようとした兵悟だが流され漂流してしまう。海って怖いと再確認…。晴れてトッキューへ転属になった兵悟。教育係には嶋本さん。ちっちゃいドSくんで可愛い。2013/10/02
枯伍
5
水着回。ならぬ漂流回。ユリちゃんに誘われて行った海で知り合った少女を救おうとして兵悟も一緒に流されてしまう。離岸流怖い。船や飛行機とニアミスしても気づかれないのも怖い。決死の作戦で救助された兵悟を待っていたのは特殊救難隊への転属令。いよいよトッキューヒヨコ隊としての日々が始まる…ってユリちゃん佐世保に放置ですね。せっかく表紙に出れたのに。ヒヨコ隊のメンバーも加わりキャラ倍増。軍曹と呼ばれるほどの嶋本の教官っぷりが楽しみ。2019/08/20
しの
5
改めて、海って恐ろしいなって思いました。2014/08/21