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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ochatomo
7
ケアマネが系列企業のサービス利用率アップを強制される 悪質業者の看板替え 制度を理解しない利用者の我儘 7巻に続く 初出2006年 2006刊2022/09/04
むーむーさん
7
62016/12/22
アトム
4
ほのかな希望を感じた。2017/01/31
まいこ
3
理想を追求できるのは、実家パラサイトだからだろうな。理想に一歩も妥協しない人が職場にいたらかなり窮屈になるだろう。衣食住を親頼みで、自己実現的に介護職をできる人と、自分で家賃光熱費を払って自活している人では追求できるものが違うし、仕事の位置づけも異なる。自分の生活なくして理想は追求できない。2014/06/22
OHモリ
3
〇「誰のために働けばいいのか・・・・答えはたった一つだ!」(〇利用者だよな) 〇「来るなと言われたって僕は来ますよ!制度なんかで人と人の絆をお取替えされてたまるか!」●そんなこと言うケアマネはいないだろと思いつつも何だか胸のつかえがとれてまた涙が・・・・ ●介護保険制度や企業の論理に縛られて歯車にされて悩んでいたケアマネたちが良心を取り戻して立ち上がっていくというなんだかワクワクするストーリーになってきて前巻に続いて一気読み。7巻もさっそく図書館で予約ぢゃ~2014/01/05