- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 講談社 ヤングマガジンKC
出版社内容情報
【内容紹介】
ついに「最強」の名を賭け、赤城欣一と東三四郎の因縁の対決のゴングが鳴った。赤城の殺意のこもった格闘スタイルが火を吹くか、それとも三四郎の闘魂プロレスが炸裂するか。攻防は一進一退を繰り返し、最後にリングに立っているのは……!?三四郎いわく、「プロは負けるわけにはいかねえんだ」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
6
まさに最高のプロレス漫画!ウッシャアア!2023/01/20
hika
3
「プロレス」への愛をぶち上げての完結。三四郎基本的に語ることをしてこなかった、戦う理由も「ヒマだから」インタビューでもなにも話せない。全て行動で示してきた。だからこそ、そんな彼が、最後に「プロレスラー」としてのプライドを叫び、必殺のブレーンバスターを決める一瞬の力強さは格別だった。2017/08/15
Hiroki Nishizumi
2
マウントポジションというのは効くんだな~ かつて一世を風靡したが。常に冷静にウルトラマンのポーズをとり、プロレス技ゼ~ンカイ!!!2014/02/23
柳
2
借読。亮くんがかわいい…ほたるちゃんと五頭さんもかわいい2013/08/29
緋莢
2
ついに赤城との試合を迎えた三四郎。「旧式プロレスを終わらせる」と豪語する赤城に、三四郎は“プロレスラー”の意地を見せられるのか!?2012/10/06