- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年（一般）
- > 講談社 モーニングＫＣ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
がんぞ
1
「依田三郎」は偽名だったが、銀行で派手にやらかした動画がテレビで繰り返し報道され、北海道では潜伏不能。青函燧道あるのにフェリーに乗った／カスミの能力は“悪夢を具象化する”ことで、相手は一番触れられたくない、意識下が暴露されるから動揺し発狂する。が、船内にカスミがドア越しに強い殺意を感じた男は、イメージで死屍累々なのに動じない。単独ではなく超快楽殺人愛好集団。拳銃を食堂に大量に置いてから「鬼がいます、助けてください」船内放送した上で顔をえぐられた女を「あれが人を撃った」と指差し乗客に殺し合いさせたいらしい…2019/10/19
Mushroom blue
0
上巻とは打って変わって超絶意味不明展開。打ち切り決定でヤケクソになってしまったかのような…明らかに消化不良。☆☆★★★2012/05/13
