アフタヌーンＫＣ 寄生獣 〈９〉

岩明均

講談社（1994/11発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784063140958
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ミエル]

後藤に死角なし、ラスボスとして最高なんだけどミギーが… 早速最終巻へ。

2022/02/03

[十六夜（いざよい）]

パラサイト炙り出し作戦が成功したかに思えたが、後藤１人に戦況は激変。人間部隊はあっと言う間に殲滅されてしまった。警察側に新一を見つけた後藤は今度こそ新一を始末しようと…。ミギーが新一を守る為に自ら犠牲に⁈しかも”友達”とな。新一に同居しているうちにミギーの人格？にも変化が現れたとしか思えない。次で最終巻。なんだか終わりが見たいような見たくないような…。

2018/10/26

[いおむ]

既読済みです。

2019/07/28

[山田太郎]

最後に向けて盛り上がってます

2010/09/20

[masa]

タイトルである「寄生獣」とは、作品に登場する人間に寄生するパラサイトの事ではなく、人間そのものである。全10巻中、寄生獣というフレーズが初登場するのは、この、第9巻目である。

2013/11/20