- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 講談社 週刊マガジンKC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
タク
1
表紙の笑顔の空虚さが胸に来る。本作が安達さんが21-22歳の頃の作品と知って驚きより納得の方が強かったな。名作2010/08/20
eazy
0
全8巻。青春。高校時代に読みたかったかも2003/01/20
ポタキ詠一
0
全8巻。 この作者といえば「さくらの唄」が有名だけど私的にはこっち推し。あちらが”拗らせた青春”を描いた傑作だとしたら、こちらはひたすらに若さとユーモアに振り切ったハイスクールコメディ漫画の傑作、とでも言えるだろうか。理想と現実、光と陰、青春の二面性の描き分けが素晴らしい。