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出版社内容情報
【内容紹介】
“荊州、炎上す!!”――諸葛孔明を軍師に迎え、“雲体風身の術(わざ)”を身につけた志狼が帰還した劉備軍。先鋒軍10万を撃破したものの、その前途はなお厳しい。危機打開のための孔明の策は!?新(ネオ)・三国志待望の第4巻登場!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
5
氣ってスゲー!2023/03/18
だまし売りNo
2
曹仁が大軍を率いて劉備を攻める。曹操の一族の武将というイメージが強いが、本作品では智将の位置付けである。本来は軍師の司馬仲達が格闘家になっているので、代わりに頭脳派になったのか。 曹仁は三国志演義などでは孔明らの引き立て役にさせられがちである。それは本作品でも変わらないが、知恵者らしさを見せている。 2019/05/21
佳蘋(よし)
0
一気読み。
mininjyomo
0
今のところ、あんまりストーリーを大幅には変えてきてない。新しい人物が登場しているだけという感じ。2012/12/21
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
0
まだまだ仲達の手の中なのね2010/01/19