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講談社プラスアルファ文庫 生き方の鑑 辞世のことば
赤瀬川 原平【監修】
253p / 15cm / A6判 ポイント: 7 pt ?ポイントについて
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辞世とは、人が人生の最期に詠んだ詩歌などをいう。
これから訪れる自分の死を前にして、恐怖におののきながらも、あるいは美しく、あるいは悲しく、ときにユーモラスにその心境を表す。
辞世のルーツは、中国で処刑に臨む際詠まれた「臨刑詩」とされる。
それがわが国に伝わると、まったく独自の発展をとげ、多くの優れたことばが残った。
本書では古代から現代まで、275人の日本人の最期のことばを集め、その人となりも素描した。
1 古代―大和・飛鳥時代から平安時代へ(大和・飛鳥時代;奈良時代;平安時代;古代の死生観)
2 中世―鎌倉時代から戦国時代へ(鎌倉時代;南北朝・室町時代;戦国時代;中世の死生観)
3 近世―安土桃山時代から江戸時代へ(安土桃山時代;江戸前期;江戸中期;江戸後期;近世の死生観)
4 近代―明治維新から第二次大戦終結まで(明治前期;明治中期;明治後期;大正時代;昭和元年〜九年;昭和十年代;昭和二十年代(敗戦まで))
5 現代―戦後から昭和末期へ(昭和二十年代;昭和三十年代;昭和四十年代;昭和五十年代;昭和六十年代;現代の死生観)
赤瀬川原平[アカセガワゲンペイ]
1937年、神奈川県に生まれる。画家、作家。武蔵野美術学校(現・武蔵野美術大学)中退。1960年代には「ハイレッド・センター」結成などにより前衛芸術家として活動し、1970年代には「櫻画報」などで独自の批評を盛り込んだイラストレーターとして活躍する。1981年、『父が消えた』(尾辻克彦名義)で芥川賞を受賞。1986年には、藤森照信、南伸坊らと「路上観察学会」を結成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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