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ナンキョクタイリクタンドクオウダンコウ コウダンシャブンコ
講談社文庫 南極大陸単独横断行
245p / 15cm / A6判
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新聞の書評
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北極と南極、地球の両端に立って、かけがえのない“青い星”についてもっと考えたい―この想いから両極横断行はスタートした。
北極横断中に凍傷で足の指すべてを失い、挫折を味わっても、けっして諦めることはなかった。
世界で初めて両極を歩いて横断することに成功した冒険家の「南極行」ノンフィクション。
第1章 大冒険行の準備(人類の宿題;下見で分かったこと ほか)
第2章 クレバス帯を越えて(オランダの南極横断チーム;「ブルーワン」がスタート地点 ほか)
第3章 白い大陸の素顔(冒険行の「秘密兵器」;オシッコ用の水筒 ほか)
第4章 南極に学ぶ(私はアムンゼンが好き;セーリング中の失敗 ほか)
第5章 大いなる決断(大きな誤算;南極横断行のタイムリミット ほか)
大場満郎[オオバミツロウ]
1953年、山形県生まれ。冒険家。29歳まで農業に従事する。’82年に冒険旅行を兼ねてアマゾン河6000kmを筏で下り、アマゾン河周辺の農業を視察。’85年のグリーンランド西海岸1400kmを皮切りに、カナダやシベリアなどを単独歩行。’94年に北極海単独歩行に挑戦し、’97年の4回目の挑戦で横断に成功。’99年には南極の単独歩行横断を成し遂げ、両極を制覇した。’00年の第4回植村直己賞受賞。2001年から山形県最上町で冒険学校を開校。’04年4月から「地球縦回り一周の旅」をスタートしている