講談社の実用book<br> 脳が元気になる四字熟語ぬり字

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講談社の実用book
脳が元気になる四字熟語ぬり字

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  • サイズ A5判/ページ数 142p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784062742382
  • NDC分類 814.4
  • Cコード C2081

内容説明

「脳力」を鍛えよう!ヒントを参考にして四字熟語を想像する。隠された漢字を見つけ出し、組み合わせてはぬりつぶす。四時熟語の意味を確認し、言葉の奥行きを実感する。

目次

第1章 楽・遊
第2章 苦・悲
第3章 災・乱
第4章 知・才
第5章 愛・美
第6章 食・体
第7章 誠・志
第8章 運・時
第9章 考・論

著者等紹介

馬場雄二[ババユウジ]
1938年、長野県に生まれる。東京芸術大学大学院修了。ヴィジュアルデザイナー。東北芸術工科大学名誉教授。(株)ユニ・デザイン代表。文字やデザインを遊びの視点から創作・探究するとともに、フジサンケイグループCI(イメージ構築)計画のデザインディレクションおよび社名ロゴ約一二〇社をデザイン。産経新聞題字構成・紙面基本フォーマット作成、NECグループの専用ロゴ基本デザイン開発など、企業のCI、アイマジック(錯視)などを制作。おもちゃ大賞、World Calendar Awards金賞、日本グラフィックデザイン展(ニューヨーク)銀賞、ザ・トリック展優秀賞、日本タイポグラフィ年鑑特別賞、ニューヨークADC国際展入賞、東京発明展特別賞など、数々の受賞歴があり、長野冬季五輪デザイン検討委員会委員長も務めた。また、「漢字博士」「ことば博士」「漢字の宝島」など、ゲームのデザインも手がけ、朝日新聞日曜beに「馬場雄二のデザインQ」、産経新聞に「馬場雄二の遊字塾」を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。