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シンブンガオモシロクナイリユウ コウダンシャブンコ
講談社文庫 新聞が面白くない理由
349p / 15cm / A6判
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衰退一途の日本のジャーナリズム。
その根本の病巣こそ「記者クラブ」である。
広いスペース、税金から支出される通信費、光熱費…。
官公庁から便宜供与を受けて他のメディアを締め出すさまは、中世のギルドさながら。
果たして彼らに自浄作用はあるのか?健全な民主主義のため既得権を抉った渾身の書。
第1部 記者クラブの堕落(国民の税金で接待される新聞記者たち;新都庁の豪華記者クラブ;宮内記者会の「白紙領収書」 ほか)
第2部 朝日新聞社の正体(朝日のリクルート汚染;広告掲載拒否事件;朝日のタブー「情実入社」と「天下り」 ほか)
第3部 消えるジャーナリズム精神(新聞記者が巻き込まれた『論際』汚染;他のメディアの記者を排除する新聞記者;新聞に個性と魅力が問われるとき)
岩瀬達哉[イワセタツヤ]
1955年、和歌山県生まれ。ジャーナリスト。’96年、第2回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の企画賞とスクープ賞をダブル受賞。’00年、第6回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の作品を受賞。官僚腐敗やメディアの問題などを中心に旺盛な執筆活動を続けている
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