内容説明
男たちよ、家事に励め。「刺激のある日常」があなたを劇的に変える。
目次
第1章 洗濯、掃除、アイロンがけで脳活性
第2章 買い物外出の効用
第3章 料理は脳を鍛える最高の家事
第4章 慣れないおカネの使い方をしよう
第5章 家庭でできる脳トレーニング
第6章 脳を守る13の方法
著者等紹介
米山公啓[ヨネヤマキミヒロ]
1952年、山梨県甲府市に生まれる。聖マリアンナ医科大学医学部卒業。医師兼作家。脳血流量や血圧変動から見た自律神経機能の研究など、神経内科を専門とする一方で、老人医療、認知症問題にも取り組む。1998年に聖マリアンナ医科大学第2内科助教授の職を辞し、本格的な作家活動に入る。現在も父親の診療所(米山医院)で診療を続けつつ、医学ミステリー、小説、エッセイ、医療実用書など幅広く執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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