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出版社内容情報
大学生必見。卒論の構造を組み立てる段階からWordの機能を効率的に活用し、卒論を体系的に仕上げていく手法を指南する。Wordで卒論を執筆する際、行き当たりばったりのやり方で進めると、
無駄な作業に多くの労力を費やしてしまう。
本書では、卒論の構造を組み立てる段階からWordの機能を効率的に活用し、卒論を体系的に仕上げていく手法を指南。
Wordの作業に費やす労力はほぼゼロになり、卒論の質向上に力をそそげるようになる。
1章 論文作成や研究発表で無駄に苦労しないWordの使い方
2章 知識を効率的に蓄えるExcelの使い方
3章 Wordで効率的に論文を執筆するための手法
4章 Wordの機能を駆使して論文の体裁を整える
5章 Wordで図や画像、表などの挿入をスムーズに行う
6章 Wordで細かなパーツの完成度を高める
7章 研究発表で必ず役立つPowerPointの使い方
田中 幸夫[タナカ ユキオ]
著・文・その他
内容説明
Wordで卒論を執筆する際、行き当たりばったりのやり方で進めると、無駄な作業に多くの労力を費やしてしまう。本書では、卒論の構造を組み立てる段階からWordの機能を効率的に活用し、卒論を体系的に仕上げていく手法を指南。Wordの作業に費やす労力はほぼゼロになり、卒論の質向上に力をそそげるようになる。
目次
1章 論文作成や研究発表で無駄に苦労しないWordの使い方
2章 知識を効率的に蓄えるExcelの使い方
3章 Wordで効率的に論文を執筆するための手法
4章 Wordの機能を駆使して論文の体裁を整える
5章 Wordで図や画像、表などの挿入をスムーズに行う
6章 Wordで細かなパーツの完成度を高める
7章 研究発表で必ず役立つPowerPointの使い方
著者等紹介
田中幸夫[タナカユキオ]
農学博士。独立行政法人国際協力機構(JICA)所属、東京大学生産技術研究所連携研究員。2004年、東京大学大学院農学生命科学研究科生物・環境工学専攻修了。民間コンサル、国際機関勤務等を経て、2007年東京大学大学院新領域創成科学研究科国際協力学専攻助教。2008~2012年は、東京大学総括プロジェクト機構「水の知」(サントリー)総括寄付講座特任助教、特任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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白パラガス
らっそ
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epitaph3
うじくら