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テイオウシスベシ
帝王、死すべし
365p / 19cm / B6判 ポイント: 17 pt ?ポイントについて
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野原実は、息子輝久の部屋に入り、机上に置かれた一冊の本を手に取った。
『てるくはのる』。
そのカバーを取ると、出てきたのは真っ白な本。
その中に書かれていたのは、輝久が綴った、“帝王”によるいじめの記録だった。
息子を狂気から守るため、実は己のすべてを懸けてひた走る。
折原一[オリハライチ]
1951年、埼玉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。編集者を経て1988年に『五つの棺』でデビュー。1995年『沈黙の教室』で第48回日本推理作家協会賞長編部門を受賞。叙述トリックを駆使した本格ミステリには定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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