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酵素力革命―若返り酵素「ニューザイム」を活性化させる生き方

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  • サイズ B6判/ページ数 253p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062149846
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0095

内容説明

「新谷式食事健康法」には腸を健康し、血液をきれいにし、細胞をきれいにする、そのための極意がつまっています。

目次

第1章 「腸・土壌・微生物」のトライアングル(腸の内部は地球の縮図;「次代の医療」として選択したもの ほか)
第2章 日本人の腸をダメにした食品(酵素量は生命力を表すバロメーター;牛乳と小魚・海藻に含まれるカルシウムは同じか ほか)
第3章 腸相をキレイに「新谷式食事健康法」(「悪い腸相」は「悪い食事」から;大腸ガンを増やした食品 ほか)
第4章 腸から変わる「新谷式美容・ダイエット法」(「腸相」こそがあなたの内面;美容&ダイエット「三つのコツ」 ほか)
第5章 「ニューザイム」の新世界(細胞内のデトックスを行う酵素;若返りのカギを握る「細胞内解毒」 ほか)

著者等紹介

新谷弘実[シンヤヒロミ]
1935年、福岡県に生まれる。アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授。1960年、順天堂大学医学部卒業。1961年、横須賀米国海軍病院にてインターン。1963年、新しい医学の可能性を求めて渡米。ニューヨーク・ベス・イスラエル病院にて四年間の外科レジデントを修了。1968年、外科のチーフ・レジデント時代に、トータルコロノスコピー(大腸全域にわたる大腸内視鏡検査)の挿入技術を完成。1969年、世界で初めて、コロノ・ファイバースコープ(大腸内視鏡)により、開腹手術をせず大腸ポリープの切除(ポリペクトミー法)に成功。1971年、アメリカ胃腸内視鏡学会で一〇〇例近い症例を紹介し、絶賛を受ける。1975年、アメリカ胃腸内視鏡学会特別賞を受賞。2006年、Physician of the Year「ニューヨーク栄誉市民賞」を受賞。2008年、北里大学客員教授(研究員)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

w

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新谷まとめ本的な。2011/09/10

もみ

0
酵素話のはずが牛乳(や、肉食)害の話が出てきて、既読の「牛乳と乳がん」の内容を更に確信を強める。牛乳の害悪情報って日本では操作されてる?されてるよね。2011/08/18

aaaaaaaaaaa

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フムフム。良い復習になりました。2010/04/04

nynex

0
健康管理のバイブル2009/07/18

ぷち

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酵素が大切と言う考え方をしている医者が、日本にもいることが分かりました。健康のために、食物を丸ごととる。 生成された食品は、体に毒である。 砂糖まみれのものは取らない。 ミネラルウオーターが、体に一番いい。 お茶やスポーツドリンクは、体が欲していない。 などなど。健康のために必要なことが、結構わかりやすく書いてありました。2009/02/07

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