内容説明
ミリオンセラー「病気にならない生き方」でおなじみ、胃腸内視鏡の世界的権威が開発したアンチエイジング・美肌・ダイエットの極意「飲む腸内クリーニング法」を初公開。
目次
第１章 腸のデトックスになぜ「コーヒー」なのか？
第２章 花ハーブの成分で腸内をクリーニング！
第３章 「酵素」と「水」の補給が若返りの極意
第４章 「ごはん」を変えれば、腸相も変わる
第５章 人生をハッピーにする新谷式生活術
第６章 「コーヒーエネマ」と「花ハーブのコーヒー」に関するＱ＆Ａ
著者等紹介
新谷弘実［シンヤヒロミ］
アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授、ベス・イスラエル病院内視鏡センター所長、北里大学客員教授（研究員）。１９３５年、福岡県生まれ。１９６０年、順天堂大学医学部卒業後、１９６３年に渡米。１９６８年、ベス・イスラエル病院のチーフレジデント時代に、大腸内視鏡による大腸全域にわたる挿入技術を完成。翌年には、大腸内視鏡を用いて開腹せずに行うポリープ除去手術（ポリペクトミー）に世界で初めて成功した。以来、この分野の第一人者として、約４０年にわたり日米で３５万人に及ぶ内視鏡検査と手術を行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ybhkr
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新谷先生のレシピ本は以前から自宅にあるのだけど、理論として読んだのははじめて。料理に関しては奥様が作ってらっしゃるのよね。食べ物について語っている方の信用度として自炊度ってあるんですけど新谷先生はまあまあかなあ…。コーヒーギネマやハーブコーヒーも入手先についての情報ないし、あったとしても予算や入手経路的に継続可能なのかという問題が。まあ、言ってることはわかるんですよ。私も専門病院で腸の手術してから食事と特別配合の整腸剤のおかげでかなり楽になったので。だからこそこの方法が現実的に継続可能か疑問が残る。2014/03/20
