目次
序章 ドリフトの歴史とD1グランプリの誕生
第1章 ドリフト界をリードした圧倒的なスピード 最高のセンスを持つ男―2001年度チャンピオン・谷口信輝
第2章 誰もまねできないスタイルをつくり上げた ハチロクの鬼才―2002年度チャンピオン・植尾勝浩
第3章 先行でワナを仕掛け、後追いでとどめをさす 追走の仕事人―2003年度チャンピオン・今村陽一
第4章 角度で勝ち、スピードでも勝つ ドリフト史上最強の凡人―2004年度チャンピオン・三木竜二
第5章 脱落寸前から巻き返したベテラン ドリフト歴17年の集大成―2005年度チャンピオン・風間靖幸
著者等紹介
斉藤精一郎[サイトウセイイチロウ]
1971年生まれ、東京都清瀬市出身。1995年より「OPTION」に3年間在籍した後、独立してフリーライターに。チューニングカー、チューニングパーツ、レーシングカーの取材を中心に、「OPTION」「OPTION2」「ドリフト天国」「AUTOSPORT」を中心に執筆活動を展開。2003年シリーズから全日本ドリフト選手権・D1グランプリシリーズのオフィシャルライターとして全公式戦に帯同。D1グランプリ・オフィシャルウェブサイト、「D1グランプリYEARS BOOK」の企画、執筆を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。