内容説明
信じる「愛」が湧いたとき心に「命」の花が咲く。作曲家生活四十余年。紆余曲折の人生、さまざまな出会いの中で会得した人との「縁」の大切さ、「生」の尊さ、「幸せ」への道を説く。
目次
第1章 人生を懸けられる仕事を見つける(はじめに「夢」ありき;「歌」を細胞に沁みつかせ ほか)
第2章 「プロ」となって生きる(自分の作った曲はすべて可愛い;一曲に人生を懸ける決意を ほか)
第3章 社会に還元する(感謝の心は素直に;心の交流で成り立つ社会 ほか)
第4章 自分を磨き続ける(毎日の挨拶は最高の笑顔で;素直心は親の愛で育つ ほか)