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イシハラヨシロウシブンシュウ コウダンシャブンゲイブンコ
講談社文芸文庫
石原吉郎詩文集

石原 吉郎【著】
講談社 (2005/06/10 出版)

307p / 15cm / A6判
ISBN: 9784061984097
NDC分類: 911.56

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詳細

詩とは「書くまい」とする衝動であり、詩の言葉は、沈黙を語るための言葉、沈黙するための言葉である―敗戦後、八年におよぶ苛酷な労働と飢餓のソ連徒刑体験は、被害者意識や告発をも超克した「沈黙の詩学」をもたらし、失語の一歩手前で踏みとどまろうとする意志は、思索的で静謐な詩の世界に強度を与えた。
この単独者の稀有なる魂の軌跡を、詩、批評、ノートの三部構成でたどる。

詩の定義
詩集「サンチョ・パンサの帰郷」より
詩集「いちまいの上衣のうた」より
詩集「斧の思想」より
詩集「水準原点」より
詩集「礼節」より
詩集「北条」より
詩集「足利」より
詩集「満月をしも」より
ある「共生」の経験から
ペシミストの勇気について
望郷と海
失語と沈黙のあいだ
棒をのんだ話
一九五六年から一九五八年までのノートから
一九五九年から一九六二年までのノートから
一九六三年以後のノートから

著者紹介

石原吉郎[イシハラヨシロウ]
1915・11・11〜77・11・14。詩人。静岡県生まれ。東京外語卒。1939年、応召。翌年、北方情報要員として露語教育隊へ分遣。41年、関東軍のハルビン特務機関へ配属。敗戦後、ソ連の収容所に。49年2月、反ソ・スパイ行為の罪で、重労働25年の判決。スターリン死去後の特赦で、53年12月、帰国。54年、「文章倶楽部」に詩を投稿し、詩作を開始。翌年、詩誌「ロシナンテ」を創刊

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