出版社内容情報
和えものは、和えて味つけするので失敗がない。たんぱく質を入れれば、主菜にもなり、副菜はもちろんつまみにもと、大活躍。
目次
1 おかず和え、つまみ和え(即席塩豚・ゴーヤ・グレープフルーツのナンプラー和え;豚しゃぶと春菊のナムル ほか)
2 堤流定番和えものレシピ(ごま和え;白和え ほか)
3 モリモリ食べたい野菜の和えもの(ほうれん草とちくわのナムル;キャベツのクミン和え ほか)
4 レパートリーが広がる手作りオイル(アンチョビと焼きにんにくのペースト;アンチョビと焼きにんにくのペーストを使って ほか)
著者等紹介
堤人美[ツツミヒトミ]
料理家。書籍、雑誌、テレビ、料理講座でのレシピ提案や、企業のレシピ開発、CMの料理製作など、活動のフィールドは広い。「常識」や「枠」にとらわれず、“軽やかに料理すること”をモットーとしている。この本でも基本を踏まえつつ、自由で独創的な味つけや素材選びを多数紹介(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。