出版社内容情報
春夏秋冬それぞれで、風景写真家が題材とする被写体・シチュエーションを紹介。プロの風景写真家の実践的テクニックを解説する。
春夏秋冬それぞれで旬となる被写体・シチュエーションを紹介。プロの風景写真家が実戦で編み出した被写体ごとの撮影技法を解説する。自然風景に加え、年間を通じた花の開花カレンダーや撮影方法なども収録するなど、風景撮影に必要な知識・技術を網羅した。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ちはや
9
【KU】露出補正って大事なのね。一つずつ覚えていこう←そのうち最初にやってたことを忘れるパターン(笑)2016/11/22
神野
3
桜を綺麗に撮るコツ、木々の緑を撮るコツなどちょっとしたコツなど載ってます。フィルターの使い方などのちょっとした道具の使い方も。別の本(シリーズ?)の夜景のも合わせて読むと補完される感じ?2016/11/09
セディ
0
とてもいろいろきれいな写真で見ているだけでもいいかんじ。いつもAモードで撮っていたけれどMモードでも撮れるようにしないと。2015/06/20
matypoyo
0
カメラをあんまり設定をいじらずに撮影していましたが、うーん、そこいらの考え方を変えていかないといい写真が撮れないってことがわかりました。少し設定をいじってみることで、よりきれいに、印象的にとることができるってのが知れただけでも非常に大きい。ちまちま読み直しつつ、参考に写真を撮っていきたいものです。2018/06/15