Gakken mook<br> The suit - スーツの教科書

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Gakken mook
The suit - スーツの教科書

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  • サイズ A5判/ページ数 127p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784056056648
  • NDC分類 593.8
  • Cコード C9477

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

bb

10
本当は月曜日から金曜日まで着るべきスーツって違うんです。毎日同じスーツでシャツだけを変えているあなた〜。それはダメですよ〜なんでかって言うとね、、、。というような小さな「ふ〜ん」が沢山載っている本。スーツを基本から学ぶにはとても強い味方。人とお洒落だけではなく価値観で差をつけたい方なら尚更お勧めの一冊。ただ、他の方のレビューにもありますが、独断過ぎるぼやきの部分は不要。2012/07/03

ふーみん

5
セミオーダースーツを作る前に読んだ本。 著者はビームスのクリエイティブディレクター。 若い頃は無知なまま好きな色目や形を選んでたけど、 今はベーシックスタイルの良さがわかるようになってきた。やっぱりシンプルが一番。 ネクタイとカッターシャツのコーディネート例はサンプルが多くて参考になる。 2017/06/08

かやん

2
イラストも写真もひと目でわかるのでとても良い。Q&Aが楽しくためになった。素材と柄の大辞典はじーっくり見てしまった。スーツを見てスラスラっと言葉が出てきたらいいなぁ(これはツイルね、柄はチョークストライプ・・・シルクが入っているから光沢があって高級な感じ~なんて)2015/02/03

n yamamoto

2
新装改定版の方読んだ。 スーツ初心者はパターンオーダの店で使い道言って後はお任せでいいのかな。2014/05/17

チョビ

2
スーツのメンテナンス部分が女子でも使える部分!こういうものの女子版って意外とないので、読むのですが、洋服に関しては、流行は女子の方が強く、保守は男子の方が強いな、と思った次第。まだまだ男の子から学ぶ事は多い!ただどうでもいいエッセイ的なご意見はいらないです(この本に限らず、このシリーズ全体に言える事ですが)2012/01/17

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