チャンスをつかむプレゼン塾―心を動かす伝え方63

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チャンスをつかむプレゼン塾―心を動かす伝え方63

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  • サイズ B6判/ページ数 209p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784054064867
  • NDC分類 336.17
  • Cコード C0095

出版社内容情報

プレゼンは、チャンスをつかむきっかけ。自分のアイデアをどう提案して、夢を実現していけばいいのか?を紹介する。プレゼンとは、日常生活の中でしているあらゆる提案のこと。仕事でも、恋愛でも、人間関係でも、チャンスをつかめるかどうかは、「プレゼンが上手かヘタか」「プレゼンの小さな工夫があるかないか」で決まってくる。人の心をひきつけるプレゼンの仕方を紹介。

中谷彰宏[ナカタニアキヒロ]
1959年、大阪府生まれ。早稲田大学文学部演劇科卒。博報堂のCMプランナーを経て、執筆活動へ。人生論、ビジネスから恋愛エッセイ、小説まで、多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。

目次

プロローグ プレゼンとは、ちょっといい提案だ。
第1章 まず1人、熱狂的な支援者をつくる。
第2章 静→動→静で、話す。
第3章 構成は、「あるある」「なんで」「なーるほど」。
第4章 反論に、反論しない。
第5章 洋食ではなく、オムライスのほうが、絵が浮かぶ。
第6章 伝えるとは、いかに言いかえるかだ。
第7章 通るかどうかは、場の空気で決まる。
第8章 ワクワクする話を、聞き手は、聞きたい。
エピローグ プレゼンは、過去のデータとの戦いだ。

著者等紹介

中谷彰宏[ナカタニアキヒロ]
1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年、博報堂に入社。CMプランナーとして、テレビ、ラジオCMの企画、演出をする。91年、独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、多岐にわたるジャンルで、数多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

糜竺(びじく)

11
再読。2019/12/25

糜竺(びじく)

11
プレゼンテーションとは、仕事に限らず、日常生活の中でしているあらゆる提案のことで、色んな場面で役に立つ本だと思いました。2019/04/30

ルル

10
中谷さん よくもこんなスピードで執筆できますね!!これもある意味でいうプレゼン(*^^*)2016/11/08

ナル

3
構成で大切なのは、つかみ、展開、オチの三段階。 つかみは「あるある」という共感 展開は「なんで」という驚き オチは「なーるほど」 以上の三段階で構成するのが、人を惹きつけるプレゼンの話し方。2016/11/02

Lesta01

1
家庭内で行なわれてる提案も、全部プレゼン‼︎プレゼンの構成で大切なのは、「つかみ、展開、オチ」の3段階。深イイ話の3行ラブレターのように話すと人を惹きつけると…そして、理論に説得力はない、体験に説得力がある。わかりやすく、実践しやすい感じがした本だった。2016/11/28

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