出版社内容情報
プレゼンは、チャンスをつかむきっかけ。自分のアイデアをどう提案して、夢を実現していけばいいのか?を紹介する。プレゼンとは、日常生活の中でしているあらゆる提案のこと。仕事でも、恋愛でも、人間関係でも、チャンスをつかめるかどうかは、「プレゼンが上手かヘタか」「プレゼンの小さな工夫があるかないか」で決まってくる。人の心をひきつけるプレゼンの仕方を紹介。
中谷彰宏[ナカタニアキヒロ]
1959年、大阪府生まれ。早稲田大学文学部演劇科卒。博報堂のCMプランナーを経て、執筆活動へ。人生論、ビジネスから恋愛エッセイ、小説まで、多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。
目次
プロローグ プレゼンとは、ちょっといい提案だ。
第1章 まず1人、熱狂的な支援者をつくる。
第2章 静→動→静で、話す。
第3章 構成は、「あるある」「なんで」「なーるほど」。
第4章 反論に、反論しない。
第5章 洋食ではなく、オムライスのほうが、絵が浮かぶ。
第6章 伝えるとは、いかに言いかえるかだ。
第7章 通るかどうかは、場の空気で決まる。
第8章 ワクワクする話を、聞き手は、聞きたい。
エピローグ プレゼンは、過去のデータとの戦いだ。
著者等紹介
中谷彰宏[ナカタニアキヒロ]
1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年、博報堂に入社。CMプランナーとして、テレビ、ラジオCMの企画、演出をする。91年、独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、多岐にわたるジャンルで、数多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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糜竺(びじく)
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